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2026.05.28
揉み返しはなぜ起こるの?
按摩、マッサージやリラクゼーションなどの施術の場で言われる、“揉み返し”という言葉はご存じでしょうか?
まず、“揉み返し”とは、強過ぎる刺激を受けて筋肉が炎症を起こし、痛みや重だるさが何日も続くことを意味します。
「じゃあ強く揉まなければ揉み返しは起きない?」と思うかもしれませんが、
- “痛い=効く”と考えて、痛みを我慢される方
- 初めて、または久々に施術を受ける方
- 施術者の技術
- 被施術者の筋肉の状態
など、実はさまざまな要因があるんです。
今回はこの4項目を簡単に解説したいと思います〜。

1.仮に施術者が弱めに揉んだ場合でも、人によって痛みの感じ方は異なるため、痛みを感じる人もいれば物足りない人もいます。
“痛み”は本来、体からの危険信号ですので、痛くても我慢すれば解れてスッキリする、のも間違いじゃないですが、後々揉み返しが起こるリスクも含んでいます。
痛みがあれば、遠慮なくお伝え下さい。
2. 初めてや久々に施術を受ける方は、筋肉が刺激を受けることに慣れていません。
準備運動なしで久々に運動をすると足を攣った、怪我をした、と聞いたことはありませんか?
日頃からほぐす習慣がないということは、準備運動がないような状態なのです。
しかし、必ず揉み返しが起こるわけではありませんので、当て嵌まる方でも気負いせず、気軽にお越し下さいませ。
3.一個人スタッフの知識や技術不足によるため、最初に行くお店でどんなスタッフに当たるかは運かもしれません。もちろん睡では知識も経験も豊富なスタッフばかりですので、安心して受けて頂けます♪
4.「筋肉痛でしんどいんです。ガッツリほぐして下さい!」や「揉み返ししやすいので、そこは避けて頂けますか?」とお伺いすることが多々あるのですが、それもお客様の筋肉の状態によって施術が異なるんです。
筋肉痛の場合、筋肉に炎症が起きている状態のため、ほぐして刺激してしまうのはオススメできません。筋肉痛が落ち着いた3、4日以降の施術がオススメです。
揉み返しが起きやすく、また1.2.3の項目が当て嵌まらない場合、筋肉が固まり過ぎて血行が悪く、刺激に敏感な状態になっているかもしれません。少しずつご自身でストレッチをして伸ばしたり、施術を受けるときは軽めに流して貰うのがオススメです。
以上の4項目、いかがでしょうか?
揉み返しの原因が分かれば、揉み返しの心配をし過ぎずに施術を受けていただけるかと存じますので、ぜひ気楽に来て下さいね〜。